メールシステムの最近のブログ記事

筆者は電子メール送受信にThunderbird-2.0.0.24を使っている。いまだにバージョン3.xに上げていないのは、デスクトップPCの能力が低いのと、ある程度バグが潰れるのを待っている為である。
しかし、Thunderbird-2.xは今月でサポートが終了するらしい。是非も無く爾後はThunderbird-3.xにせざるを得ない。

重要な電子メールの信頼性を保とうとしたとき、メールの暗号化や電子署名というのが活きてくる。メールの暗号化や電子署名をするツールとして、GnuPGがある。
そして、GnuPGをThunderbirdから使うためのAddOnとして、Enigmailがある。
試してみたところ、そこそこ使い勝手が良かったので、記しておく。

この記事でもチラッと書いたのだが、先日、プロバイダのメールシステムを新システムに切り替えた。

どうも、それ以後、迷惑メールが増えたようである。
大体、新アドレスとして、今あちこちに登録しているのは、当然のことながら、旧来のアドレスではないのだから、プロバイダのメールシステムのアカウントチェックが緩いのじゃないかと疑っている。

気持ちの悪い事この上ないのだが、数ヶ月以内にはこのプロバイダともお別れすることになりそうだし、しばらくはガマンしてやるかぁ。
重要メール配信先は着々とレンタルサーバ側に切替が進んでいる事だしネ。

この記事で知ったのだが、なんだか、gooのメールシステムが3月末にリニューアルされてから、大変な事になっている模様である。

起きている事象の主なものを挙げると、下のような感じ。


  1. メールクライアントの動作が非常に重い。

  2. メール受信通知に1週間もかかった。

  3. 受信したメールの件名と本文がずれている。

  4. 件名も本文も「白紙」のメールが届いている。


サーバ管理の経験がある人ならば、どれも酸っぱい思いと共に蘇ってくる出来事であろう。
どうやら、gooは「やらかした」ようである。


(4月15日追記)
よく考えたら、これ、計画業務としてメールシステムを変更した揚句の事態なのでした。
突発的な障害なら止むを得ない面もあるけれども、計画業務でこの体たらくは、流石にダメでしょう。
メールスプールサーバが機能していれば、それなりに救われるメールはあるだろうけれども、壊れてしまったメールは、基本的に復元不能なのだから、こういう障害は、計画業務で起きてはいけない事です。
負荷テストや移行テストを充分に行ったとは思えないです。設計が少々マズくても、テストをしっかりやれば、具合の悪い部分は洗い出せるものです。
どうも、まともな技術者が計画を指揮していない印象です(畏れ多い事ですが)。

FreeBSD 6.4-RELEASEベースのサーバのアプリケーション更新を、長いことサボッていたので、portupgrade で更新を始めた。


始めて3日目の朝になったが、未だ完了していない。

去年の暮から放って置いたら、必要とされる共有ライブラリ群のバージョンが随分と新しくなっていて、「依存しているモジュールが、必要としているバージョンより古いです」エラーが大量に出て、作業が進まないのだ。

マメに更新していないと、こんな事になる。


で、ClamAVをバージョン0.94.2から0.95に更新したら、同梱されているClamAV-milterが起動しなくなった。

メッセージはこんな感じ。

# /usr/local/etc/rc.d/clamav-milter start Waiting for clamd socket.. Starting clamav_milter. /usr/local/sbin/clamav-milter: unrecognized option `--postmaster-only' ERROR: Unknown option passed ERROR: Can't parse command line options

BINDのパッチを当てたついでに、ClamAVを0.93.1_2から0.93.3にアップデートした。

手順は、特に変わった事も無く、すんなり終わった。

FreeBSDのportsとportupgrade様々である。

# portupgrade -r -f clamav

上のコマンド一発、あとはアプリケーションをリスタートして完了であった。(^^)

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