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長編SFファンタジー小説、グイン・サーガの作者である、栗本薫さんが、26日(火)、亡くなったそうだ。
グイン・サーガは、現時点の最新刊は第126巻「黒衣の女王」(2009年4月15日発行)だが、執筆の速かった栗本さんらしく、第129巻までの原稿はあるらしい。
不覚にも、この知らせは、今朝の「サンデーモーニング」で耳にするまで知らなかった。
最近、グイン・サーガのカバーにある著者近影が変わったり、「あとがき」の内容に、「自分はグインサーガでこういう物語を描きたかった」などと、この日を暗示するかのようなものがあった。
なぜいまの時期にアニメ化したのだろうという思いもあった。
こんな予感は外れてくれればよかったのに。
ご冥福をお祈りいたします。
※6月7日(日)深夜のNHK−BS2の追悼放送はきっと観るでしょう
吉田秋生作「海街Diary」の1・2巻を読み終わった。
探偵ガリレオシリーズ3冊目の本作。
土曜日からフジテレビ等製作の同名映画も公開されている。
久しぶりに「やられた」感がある小説だ。
刑事コロンボの様に、犯人は最初からわかっているのだが、捜査側と犯人側との精神戦は、「デスノート」と同種の面白さがあった。
トリックも秀逸。
株式会社文藝春秋刊
東野圭吾 作
「容疑者Xの献身」
読み終えてまず思ったのは、ハリー・ポッター, ロン・ウィーズリー, ハーマイオニー・グレンジャーの三人組は、ホグワーツを卒業できたのだろうか、ということ(^^;
ハーマイオニーは試験なぞホイホイと通りそうだから心配無いだろうが、ハリーとロンはどうですかね(^^;
こんな風に書くのも、主人公三人組は、7年生の授業にはほとんど出席していない(ようだ)から。
あまりにも、これでもかとばかりに事件が起こる。
というか、どうしていいのか分からず、ハリーが悩む状態が長く続く。
ひょっとして、8巻に続く、なんて書いてあるのかも、なんて、思ったりもした。
しかし、最後には見事に大団円。
大団円といいつつ、沢山の死亡者が出た。
(ちょっと多すぎのような気も)
最終巻である7巻で主人公三人組が活躍するのは当然だが、映画版でアラン・リックマンが演ずる「あの人」のエピソードが、これまでもやもやしていた読み手の気分をすっきりさせてくれる。
作者あとがきにもある、第33章である。
詳しくは、本編を読んでいただくとして。
分厚い2分冊の物語だが、感情移入して、あっという間に読めること間違い無しだ。
J.K.ローリング:ハリーポッターと死の秘宝









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