最近は見たくなる様なテレビ番組は皆無である。
(もっとも、居間のテレビが壊れて以来、番組を見るのが面倒臭いという理由もあるのだが)
そんな状況下で、ディスクにわざわざ焼いた上で、パソコンで見ている番組がいくつかある。
NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」もその内のひとつである。
※NHKの番組サイトは、番組が終ると、割とあっさり消滅するので、リンク切れ御免で、よしなに。
このドラマは、漫画家水木しげるさんの奥様、布枝さんの自伝的随筆を基にしているそうである。
水木しげるさんの漫画作品は昔から好きで、実写版「悪魔くん」もぎりぎり本放送で観ていた。
ご自身が波乱万丈の人生を送られて来た方だというのは、なんとなくは知っていたのだが、「鬼太郎が見た玉砕 水木しげるの戦争」で、こんな過酷な体験をしてきた方だったのだというのを初めて知った。
そんな水木しげるさんの奥様の視点で描かれるドラマが始まるというので、楽しみにしていたのである。
その期待はこれまでのところ、良い方に裏切られている。次の放送が待ち遠しいのだ。
「心を寄せあう」そんな言葉をふと、思い浮かべるような、そんな心地の作品だ。






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