2010年2月アーカイブ

気象庁は本日午前9時33分、太平洋沿岸部を中心に、大津波警報津波警報津波注意報を発表した。
これは、昨日(日本時間27日15時34分)発生した南米チリ中部西方太平洋上を震源とした地震(マグニチュード8.6)によるものである。

予想されている津波の高さは高い所で3m、予想到達時刻は早い所で13時、遅い所で20時だが、これらは目安なので、到達時刻は早い場合も有り得る。また、津波の高さは付近の地形により、目安の2倍から4倍に達することも有り得るので、注意が必要である。
警報・注意報が発表された地域においては、直ちに高台に登るなどの避難行動をとることが望ましい。

今回のチリ沖地震の規模はマグニチュード8.6と推定されていた。この規模によるシミュレーションを上回る高さの津波がハワイで観測された(マウイ島98cm)ことから、同値を8.8に変えて試算し、今回の発表の基礎データとしている。

(追記)
大津波警報は28日19時01分に津波警報に切り替えられた。

(3月1日追記)
1日午前3時過ぎまでに津波警報は全地域で解除され、津波注意報に切り替わった。

今朝、サーバ上の spamd が動いていないのに気がついた。
SpamAssassin は、先週水曜(24日)、portsシステムを介して 3.3.0_3 に更新したばっかりだ。

コマンドラインから起動を試みた。結果は次のとおり。

# /usr/local/etc/rc.d/sa-spamd start
Starting spamd.
child process [44795] exited or timed out without signaling production of a PID file: exit 25 at /usr/local/bin/spamd line 2541.

たまたま早起きして猫に朝食をだして、いざ自分のをと考えていたら、家が揺れ始めた。
おおっと思っていたら、結構長く揺れたと感じた。
幸い、家では物が落ちたり、水道管などの設備には影響しなかったようだが、本島南部の糸満市で震度5弱、那覇市・南城市で震度4を観測したそうである。

5時31分頃発生、マグニチュード6.9というのが公称だ。
津波警報も出た。緊急地震速報が流れたようだが、あいにくと、電気器具に電源が入っていなかったし、震源が近いから、電源が入っていたとしても、今回は間に合わないタイミングだったに違いない。

ここのところ、引越ししてきた頃より体感できる規模の地震が多いみたいだ。
先島では中規模クラスの地震が頻発していたのだが、沖縄本島では多くない。
あちこちで水道管の破損による漏水があったようだし、北部うるま市の勝連城址では城壁が崩れた。

沖縄では大きな地震がこないという考えは、あらためた方が良さそうだ。

筆者は基本的に政治ネタが好きではない。せいぜいが、乗り遅れにならない程度に把握しておけばいいと考えている。
最近少し大きな政治ネタがいくつか「さらっと」流れていたりするので、気にはしつつも、誰かが分析してくれるのを待っていた。

これもそういった政治ネタのひとつなのだが、去る2月21日投開票された長崎県知事選挙の結果についてである。

紺碧の気分

| コメント(0)

録り溜めしていたBS熱中夜話「中島みゆき」を一通り観て、1970~80年代ソングには、いいものがあったなぁと思った。

それで、しばらくご無沙汰していたiTunesを起動してみた。もちろん、MS-Windows2000上で動作するものだから、メジャーバージョンが1以上古い世代のものである。

標題の件、元記事を書いた時点では、まさか「その2」を書くことになろうとは自分でも思ってもみなかった。

世の中、この話題で変な盛り上がりを見せているようなので、一応の自分の考えの軌跡として記しておく。

筆者は長野オリンピック以来の里谷ファンだ。

オリンピック長野大会で1位、ソルトレーク大会3位のあと、騒動のこともあってか、表に出る事も無くなり、残念だった。
モーグル競技自体がどちらかといえばマイナーな競技だし、競技がテレビ放送されるなんてのはオリンピックの時ぐらいだから、4年に1度、里谷選手の豪快な滑りを見るのが楽しみだった。

その里谷選手ももう33歳。今回で5回目のオリンピック出場である。
当然、年齢相応に体力は落ちているだろう。はっきりいって、上位に食い込むのは無理だろうと予想していた。
2月13日(現地時間)、日本選手4名全員が予選を通った時点で、気分的には「里谷よくやった」だった。

つまらない話なので、迷ったのだが、結局こうして書いている。

1.國母選手が会場への移動の際に制服を着崩していた件

テレビ画面やネットニュースの画像を見た時点で「バカがいる」とは思ったが、特に気にも留めなかった。
厳密に言えばJOCの「代表選手団公式服装規程」違反だが、筆者としては、タマに現われる「勘違い」の一人という認識だった。

2.会場到着後の選手団記者会見における「こっち見んなよ」「チッ、うるせーな」「反省してま~す」という一連の発言の件

動画をいくつか見たが、筆者的には、こいつはオリンピックに出場する資格なしと断じた。

何気なく自宅サーバのMRTGのグラフを眺めていたら、ネームサーバの問い合わせ数が、妙な具合に増加している。
うちのサーバのネームサーバは、FreeBSD標準のBIND9である。

BIND9のログを見ると、何やら1時間ごとに同じメッセージが記録されていた。

DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: info: listening on IPv4 interface bge0, 192.168.1.19#53
DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: error: could not listen on UDP socket: permission denied
DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: error: creating IPv4 interface bge0 failed; interface ignored
DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: info: listening on IPv4 interface lo0, 127.0.0.1#53
DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: error: could not listen on UDP socket: permission denied
DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: error: creating IPv4 interface lo0 failed; interface ignored
DD-MMM-YYYY HH:MS:SS.xxx network: warning: not listening on any interfaces

何気なく「そらナビ!」を観ていたら、バレンタインデー企画ということで、チョコレート職人へのインタビューを放送していた。
「そらナビ!」は気象・地象(たまには天文)をテーマにした番組だから、チョコレート菓子作成と天気の関係について触れていた。
その中で、チョコレート菓子作成過程では湿度・水分の調整が重要だという話があった。
なんでも、水分が多いと、チョコレートの成分が分離して「粉を吹く」状態になってしまうのだそうだ。

FreeBSD の ports で提供されている ntop が、portsバージョン3.3.10_1で BROKEN に設定されて現在に至っています。

そのため、portsシステムを介してntopを導入・更新することができなくなっています。

【参照】「FreshPorts -- net/ntop

どうしても最新版ntopを導入したい場合は、本家サイトからソースを取得してビルドする方法もある訳ですが、とりあえず筆者は旧バージョンを動かしているので、ports の「復活」を待つつもりでいます。

今週はトヨタのプリウスのリコールで世の中騒がしかった。

アメリカ、ヨーロッパ、中国でリコールしたのは現地生産している左ハンドル車のアクセルペダルが「引っかかる」というもの。部品の関係で、右ハンドル車では起きない不具合のようだ。

新たに騒がれているのが、ブレーキを踏み始めたときに起こる一瞬の「空走感」の問題。トヨタの技術者(記事術部門の常務)は「不具合ではない」と説明したが、前原誠司国土交通大臣がトヨタの姿勢に懸念を表明して、まだゴタゴタしている。
1月出荷分から既に調整しているという報道もある。これが正しければ、「不具合ではない」と言ってても、少なくともトヨタは調整すべき事項として対応したということになるから、説得力に欠ける。

それ以外にも、孫引きだがクルーズコンピュータに異常が出る場合があるようだという情報もある(ネタ元記事)。
トヨタは2007年3月発表で、2010年を目標に、車用OSの自社開発に着手するとしている。
今、騒ぎの対象になっているプリウスは、自社OS仕様なのだろうか。
これが某×$社製のOSだったりすると、かなり「笑えない話」なのだが。

ま、これも「人減らし」のあげくだと考えれば、トヨタに同情はしないけれど。

本日FreeBSDの開発ブランチの更新が発表され、FreeBSD 6.3 のサポートが終了しました。

これにより、現在サポートされている開発ブランチは、6.x系が 6.4、そして7.x系、8.x系となりました。
なお、開発ブランチ6系全体のサポート終了は本年11月末日の予定です。

【参照】Release Enginerring Information

Thunderbird用アドオン、ImportExportToolsの新バージョン、2.3.2 がリリースされました。

本家のページ: http://nic-nac-project.de/%7Ekaosmos/mboximport-en.html

発売されている週刊朝日2月5日号(珍しく筆者も買った)には、なかなかがんばった検察追求記事が掲載されているのだが、最新の2月12日号(家の近辺は遅いので未発売だ)でも相当にがんばってるようだ。
牧村しのぶのブログ」の記事によれば、週刊朝日編集部に検察からの「圧力」があって、山口編集長が出頭する要請されているらしい(元ネタは岩上安身氏のtwitter)。

【関連】「言論の自由の弾圧ではないか!⇒「週刊朝日」が東京地検から抗議を受ける!」@晴天とら日和

去年生まれた「チビ猫」達は、もう成長してすっかり「チビ猫」とは言えなくなった。
ジッとしていないから体重は計ることができないでいるが、4kgはあるだろう。
中でも黒トラのクロチー(♂)は、小さいときから精悍な様子だったが、今は「男臭さムンムン」の雄猫である。

昨夜、そろそろ寝ようと思っていたら、家の外から久しぶりに聞く猫の威嚇声。
喧嘩か、と玄関の窓から外を見ると、外の塀の上に2頭の猫が対峙している。
手前はクロチーだ。
向こう側でこちら側に顔を見せているのは見かけない猫だ。
トラ猫だが、暗いので色がわからない。
ノラ猫君が我が家の猫達のテリトリーに侵入したために、クロチーが追い払おうとしているようだ。

岩上安身さんのコラム「ニュースのトリセツ」で知ったのだが、原口総務大臣は1月22日の記者会見で、その前日に自身がtwitterで「報道5原則」を「つぶやいた」ことに関して、ずいぶんと質問を受けていたらしい。

ちなみに、「報道5原則」とは各国の報道メディアで報道する際の基本ルールとされているもので、次のものをいう(文言は原口大臣のtwitter書き込みの内容)。


  1. 「推定無罪の原則」(最初から有罪であるよう印象づける報道はしないこと)

  2. 「公正な報道」(検察の発表だけをたれ流すのでなく巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること)

  3. 人権を配慮した報道」(他の先進国並みに捜査権の乱用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜索権の行使には、正当な理由があるかを取材、報道すること)

  4. 「真実の報道」(自主取材は自主取材として、検察・警察の情報は、あくまでも検察・警察の情報である旨を明記すること)

  5. 「客観報道」(問題の歴史的経緯・背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること)

今、何かと話題に上っている沖縄県宜野湾市普天間の海兵隊基地移転問題だが、まとまっている記事は多くない。
そんな中、海兵隊の役割についてまとめた記事を見つけたので、メモしておく。

究極の選択

| コメント(0)

筆者は、自分では政策について寛容な方だと思っている。
もちろん、自分なりの理想があって、できればそっちの方へ行って欲しいとは考えるのだが、「どうしてもこうでなければ」とまで考えるものはほとんどない。
そんな筆者だが、「永住外国人への地方参政権付与」だけは、今聴こえてくる状況では「絶対に」やってはいけないと思っている。

このアーカイブについて

このページには、2010年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年1月です。

次のアーカイブは2010年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

おすすめサイト

おすすめ

サーバ/OS技術書

技術書一般

  • 長沢工:天体の位置計算 増補版

    長沢工:天体の位置計算 増補版

    天体の視位置を計算する「位置天文学」の入門書。ロングセラー。刊行が古いために、具体的計算に使われている星表等の定数は、1984年以前の計算システムによるものである。しかし、現在、新刊で入手可能な同種の書籍は限られており、天体位置計算の考え方が変った訳ではないので、現在でも充分に役立つだろう。

最近のコメント