使っている AddOn も一通りアップデートがあったし、そろそろ頃合いだろうという事で、Firefox を 3.0.14 から 3.5.3 に変えた。
家のデスクトップマシンは、MS-Windows 2000 Pro. を使っている、シングルコアCPU時代も後期にさしかかろうという時分のものである。
この時期のマシンは、CPUの消費電力がピークだった。
CPUだけで60~90Wも消費していた時代である。
チト脱線したが、そんな古いマシン上では、Firefox 3.0.x の主記憶大喰らいは、動作の緩慢さとなって、精神衛生上よろしくないことこの上なかった。
そうかといって、本体ソフトのメジャーバージョンアップ直後では、Firefox の便利機能である AddOn の方が未対応だから、使っている AddOn が一通り更新されるのを待っていたのである。
更新した結果、主記憶使用量は激減した(4タブ開いた状態で210MB程度から140MB程度に)。
元々主記憶512MB実装の所に半分弱を使ってしまう状況は厳しいものだったが、70MB改善されると、目に見えて動作は速くなった。
心配していた AddOn だが、「DownloadHelper 4.6.4」以外は問題無さそうである。
これはお試し使用していただけなので、削除することにした。
3.0.xと比べて、随分、動作が改善されたとはいえ、体感的には、2.x の頃と同程度である。
セキュリティ面のガード処理等が増えている分、単純比較はできないのだが、 2.x の軽さが懐かしい。
そろそろ、少消費電力+高性能のマルチコアCPUマシンに換える時期なのかもしれない。
(10月20日追記1)
ここのところ、ハードウェアから関心が離れていたのだが、少しリサーチしてみると、今のパソコンは、64bit命令セット・マルチコアCPU(Intel® Core™2 Duoなど)+SATA-2.0(転送速度300MBytes/sec)ハードディスク250GB+主記憶2GBが主力製品のようだ。
1世代(0.5世代くらいの雰囲気だが)前だと、32bit命令セット・マルチコアCPU(Intel® Core™ Duoなど)+SATA-1.0(転送速度150MBytes/sec)ハードディスク80GB+主記憶1GB位で、今の中古市場ではいい値ごろ感がある。
注意したい点はハードディスクで、既にSATA-1.0の製品は、中古市場でもあまり流通していない。
ハードディスクの売れ筋は、SATA-2.0以降の規格に移ってきており、SATA-1.0のハードディスクは、早晩、今のUltra-ATA(パラレル)並に手に入りにくいものになりそうだ。
オマケに、SATA-1.0の規格は一時期混乱した経緯もあるので、SATA-1.0しか使えないパソコンに手を出すなら、きちんと使えるハードディスク製品の予備も一緒に購入しておいた方がいいと思う。
(10月20日追記2)
今回のついでに、別の予備パソコンにもFirefox 3.5.3 を入れ、ブックマークをコピーしようとしたら、おなじみのprofileディレクトリ下にある bookmarks.html のタイムスタンプがやけに古い。
代りにといっては何だが、 bookmarkbackups というディレクトリがあって、その中に、日付が入ったファイル名で、それらしいもの(bookmarks-2009-10-18.json)があった。
一応テキストファイルのようだが、書式はHTMLではない。
それで、素直にFirefox 本体のメニュー(「ブックマーク」-「ブックマークの管理」-「インポートとバックアップ」)から「バックアップ」したら、日付違いで同様のファイルができた。
なるほど、これを新しい方のFirefox で「復元」-「ファイルを選択」で読み込めばいいわけですな。
従来型のブックマークファイル(HTML)も、ここから書き出し、読み込みできるようだ。ようするに、ブックマークファイルの書式が変ったということのようである(どのバージョンで変ったかは不明)。






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