2007年10月アーカイブ

10月14日のTBS系テレビ番組「アッコにおまかせ」のルーキーワードのコーナーで、初音ミクを取り上げていた。

正直いって、「初音ミク」といのは初耳だったので、ついつい、TV画面に見入ってしまった。

しかし、そこは「アッコにおまかせ」の「アッコにおまかせ」たるところで、肝心の「初音ミク」については「歌声合成ソフト」であるということだけ触れて、後はそれを使っている、見たところ「ヲタク」の方々の使い振りを面白おかしく伝えていた。

その後、ネット上では、初音ミクの販売元から謝罪文が出たり、初音ミク画像がgoogle八分になったり、Wikipediaから記事が削除されたり、と、賑々しい。
やじうまWatch
[IT media NEWS]

短期間にこうも特定の記事なり情報にマイナス方向の現象が起こるのは、間違いなく、「誰か」が初音ミクに対して、悪意の操作を試みているのであろう。

それならば、という事で、つむじ曲がりな私としては、本家発売元のサイト(http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp)で初音ミクの歌声サンプルを聴いてみた。

サンプルだから、そう長くは無いのだが、これはすごい。

普通に人が歌っているように聞こえる。

もちろん、元になった声の人は居るのだが、それにしても、単語のつなぎ目など感じさせないスムースな歌声。
これは下手なアイドル歌手など太刀打ちできないでしょう。(^^;

当サイトとしては、素直に「良い物は良い」と表現させていただきます。

早起きは三文の得

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秋は亜熱帯の島、沖縄にも確実に訪れていて、朝晩は涼しくなってきているし、日は短くなっている。

いつもは、朝起きても、暫らくうだうだと部屋の中で過ごしているのだが、今日は、ふと新聞朝刊をとりに外に出てみた。

すると、中天はすっきりと晴れて星空があった。

南天高くには北国では見慣れた冬の星座、オリオン座が輝く。

星空は6時を過ぎると、しだいに、暁光に消えていった。

10月になって、例によって、TV番組が次々とリニューアルしている。

無くなった番組の中で気に入っていたのが、フジTV「水10!」の「ココリコミラクルタイプ」。
再現ドラマを演じている出演者のレベルの高さが良かった。
いつまでも続いてくれればいいと思ってはいたが、反面、既に放送は長期に渡り、出演者達は今やその道の中堅どころとして活躍している事を考えれば、番組としてはもうそろそろ潮時だろうと感じていた。
その意味では、ああ、とうとう来たか、という納得できる事だった。

一方、続いているけれども、リニューアルで「あれれ」と感じた番組もある。

同じフジTVで、番組開始からずっと視聴してきた「とくダネ!」。
実のことを言うと、この前にスタッフが大幅入れ替えされた以後、格段に「ネタの掘り下げが悪くなった感」がしていた。
小倉キャスターに細かい部分を問われて立ち往生したりしているようでは。
まあ、若いスタッフに世代交代したのだろう、そのうち良くなるさ、と観ていたのだが、良くならず。
今回のリニューアルで軟派ネタの取り上げが増えて、相対的に硬派ネタの取り上げが減った印象があり、自分の嗜好範囲からは外れてしまったように感じている。
他のワイドショーと同じ路線に走っちゃったら、今までの良さが無くなるとは考えなかったのだろうか。
番組が始まった頃の硬派な意気込みを思い出して欲しいものだ。

10月3日付で、FreeBSDコミュニティからセキュリティ勧告が出ました。
openssl のSSL_get_shared_ciphers()関数において、バッファオーバーフロー攻撃によりクラッシュする不具合の修正です。

(続きに通知を転載)

高校歴史教科書において、沖縄戦「集団自決」における日本軍の関与の記述が削除・修正された問題について、渡海文部科学大臣は今日午前、閣議後の会見で、教科書会社から訂正申請が出された場合には、教科用図書検定調査審議会の意見を聞いて再検討する考えを述べた。

NHKニュース: 教科書検定 訂正申請なら対応
晴天とら日和

ようするに、私(=文部科学省)は間違っちゃいないが、直したいなら、しかたないから、もう一度申請すれば審査してやる、という事だ。

これは大きな問題の隠蔽だ。

政府・文部科学省は、現在の教科書検定制度の欠陥を是正したくないととれる。

その欠陥とは、文部科学省が誤った検定を行った場合に、それを修正する方法が、文部科学大臣の訂正勧告しか無いことであり、これは事実上、第三者が誤りを指摘して是正する手続きが存在しないといえるものである。

現在の検定システムでは、監督官庁である文部科学省が恣意的な検定意見「原案」を教科用図書検定調査審議会に提出した場合、それが通り易く、かつ、軌道修正しにくい。
文部科学省は、この状態を維持したいのであろう。

その為に、今回の記述の一点について早期の記述復帰を図る事で、火消しを図りたいに違いない。

その厳然たる証拠は、日本軍の悪イメージを想起させる「南京大虐殺」などの表現は弱まって来ていることだ。

また、政府閣僚は折に触れて「沖縄県民の感情は重い」と言い始めたが、これは「感情」などという気分の問題ではない。事実の歪曲という「誤り」の是正を問うているのである。
科学的な要求を、非科学的な感情という言葉にすり替えることを許してはならないと思う。

集団自決における日本軍関与の記述復活のみに喜んでいると、大きな視点を失い、道を誤りかねない。
しっかりと成り行きを見つめよう。

今テレビを見ていたら、朝5時半から8時半までやっている某番組で、件(くだん)の11万人大会を受けて政府が動き出した事を報じていた。

昨日の朝には各局のニュースでは短く大会を報じていた。
F系で視聴率の高い某番組では、昨日は取り上げもしなかったので、この番組も質は落ちたな、と感じた。
いくら出演者やタイトルバックを変えたって、肝心の伝える内容の質が低けれゃどうしようもない。
その番組には、かなり期待していたのだが、今回の前のスタッフ入れ替え以来、質の低下は明らか。

話は戻るが、今日のそのM.M.が進行をしている某番組で、「教科書執筆者はちゃんと歴史的事実を記述しなきゃいけないじゃないか」などと、発言した。(@_@)

おいおい、教科書執筆者は、文部科学省の検定意見の名の下に、変更を強制されたのだよ。
事実と違うでしょ。
あなた、昨日、今日と柴田さんが伝えたニュースの内容を聞いてた?

番組に取り上げてくれるのは有難いのだが、ちゃんと内容を分ってコメントしてもらわんと。
これは「不二家事件」の時と同じ、土下座ものです。

包帯クラブ

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監督は、あの「TRICK」の堤幸彦。

主演:柳楽優弥 、石原さとみ 。

石原さとみが伸び伸びと高校生役を演じている。
あれ、素じゃないの、と思っちゃったということは、はまり役なのでしょう。

変な関西弁を使いまくる高校生役の柳楽優弥もいい。

大人はだれでも青年の時を過ぎて現在に至る。
青年期については甘酸っぱい思い出ばかりが後に残るが、唄の文句じゃないけれど、青春時代の真中は胸にトゲ刺す事ばかり。

そう、ちゃんと思い返してみれば、楽しかった事と同じ位、傷つく事もあった筈。

傷ついた時、自分はどうだっただろうか。

そんなことを新ためて考えさせもしつつ、堤監督独特の軽妙さを織り込みつつ、話は進んで行く。
すっきり感で観終わることができる作品。

ああ、それなのに....。

この観客の少なさは何?
HEROよりいいと思うんだけどなぁ
(と言いつつ、HEROは未だ観てない今日この頃である)

沢尻エリカ様が、一昨日の封切り挨拶で、一言しかコメントしなかっただの、同じ事務所の先輩である竹内結子に横断幕を持たせて自分は腕組みしてただの、ワイドショーを賑わしているこの作品。

※横断幕じゃなくて看板だったようです。(10月2日追記)

行定勲監督の画面は、相変わらず美しい。

「北の零年」「春の雪」と今回の「クローズド・ノート」の三作を比べると、一番好みの作品だ。
「妙に凝った感」が無いからだ。

主役の沢尻エリカについて。
小学生役の子役を威圧してどうする(^^;
子役が怖がっているんじゃないの〜!?
このままだと、「ワンパターン女優」で終わってしまいそうな気がする。
元々の芝居勘がいいと感じているだけに今後が心配。
オトナになろうね。

準主役の竹内結子。
この前の出演作に当たる「サイドカーに犬」が復帰第一作。
一児の母となって、なんというか、迫力、凄みの様なものが増した気がする。
私的には、竹内結子の魅力は泣きの演技だと思っているのだが、母となって、その泣きの演技が深まった様に感じた。

(ちょっと入れ込みすぎかな)

沢尻エリカがどの場面で「女王様立ち」しているか探すという、マニアックな楽しみ方もできると思う。

標記大会における発言を総括した資料がネット上ではなかなか見当たらないので、コメント機能で追記いたしました。

--> 本文エントリー

大会に参加はしていたのですが、録音等はしていなかったので、元ネタは主に新聞記事です。

こうして記事を眺めてみると、いかにも全文掲載しているように見えて、実は要旨だというのが分ります。

(参加者しか分らない事ですが)

マスコミも含めたメディアで伝えることが、いかに書き手の主観によって変わるかというのが実体験できたのは、今回における一番の収穫といえましょう。

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